トイレ壁のシミにはどれが良い? セスキ炭酸ソーダ vs クエン酸 vs 酸素系漂白剤
どうも、デンです😊
今日はトイレの壁のシミを落としたいと思います❗️
落とす方法ですが、今回はセスキ炭酸ソーダ水とクエン酸水と酸素系漂白剤で比較してみました‼️
目次
はじめに
トイレの壁のシミ...
普段気にならないようで一度気づくと妙に気になりますよね🚽
トイレには〜 それは〜 それはキレイな〜
女神さまが いるんやで〜🎶
だから毎日〜 綺麗にしたら女神さまみたいに
べっぴんさんに なれるんやで〜🎵🎶
ということで、綺麗にするのはもちろん、べっぴんさんを目指してやっていきます‼️
自分、男っすけど🧔🏻
準備するもの
1. セスキ炭酸ソーダ水
今回はレック株式会社さんのを使いました
水酸化ナトリウム0.18%と書いてあります
2. クエン酸水
今回はカネヨ石鹸株式会社さんのを使いました
水100ccに小さじ1杯入れて作りました
3. 酸素系漂白剤
こちらは紀陽除虫菊株式会社さんのオキシウォッシュを使いました
水1Lに計量カップ1/3杯入れて作りました(フタが軽量カップになってます)
4. メガネ拭き
メガネ拭きでシミを擦ります🥽
方法
それぞれの液体をメガネ拭きにつけて擦るだけです
写真の液体はクエン酸を水に溶かしたものです
結果
1. セスキ炭酸ソーダ水
セスキ炭酸ソーダ水ではこのシミを拭きました
シミが薄くなってます✌️
2. クエン酸水
クエン酸水ではこのシミを拭きました
こちらもシミが薄くなっています✌️
3. 酸素系漂白剤
酸素系漂白剤はこのシミを拭きました
こちらもシミが薄くなっていて、3つの中では1番よく落ちているように見えます🎉
ということで、最も効果が見込める酸素系漂白剤を使ってシミ全体を拭きました
まずはシミの様子です
このシミを酸素系漂白剤を溶かした液で拭きました
ん〜❓
キレイにはなっていますが、全体的にまだシミが残っています😣
そこで、酸素系漂白剤液をしばらく浸けてみました
まずは酸素系漂白剤液を霧吹きで吹きかけました
そこにラップをかけて1時間待ちぼうけです
ラップは液体を吸うことがないので、こういうとき便利です
•••1時間後
変化なし•••
チーン•••😴
まとめ
今回の検証では、酸素系漂白剤液が1番効果がありました👏🏻
ただ、シミが完全に取れることはなかったです
壁のシミが強すぎました😞
でも拭く前よりはキレイにはなったので、検証して良かったです‼️
では、最後まで読んでいただきありがとうございました😊